会社全般の日常的な法的問題の解決のため、弁護士と継続的に契約を結び、気軽に相談するための顧問契約の締結をすることは、将来の紛争解決にとって極めて重要です。
契約上のトラブル、労務問題、訴訟対応・・・
企業活動の中で生じる様々な法律問題について、迅速かつ的確にお手伝いを致します。
企業経営に行き詰まったとき、経営の再建ができるのか、できるとすればその方法は何があるのか。できない場合には、どう企業をたためばよいのか。
経営判断の場面では公認会計士や税理士が活躍することが多いと思われますが、法的判断・手続が必要なのであれば、弁護士へ相談すべきです。
売買や請負といった契約を締結する場合、契約書の内容は万全ですか?不利な約定はありませんか?契約締結にあたって法的問題点を指摘するのはもちろん、契約書作成のお手伝いも致します。